2014年8月7日木曜日

SimpleToggleシリーズの個人的推しランキング

作成したものは全て自分で常用しているのですが
自分の中でのランキング(使用頻度とか使用感が基準)がありまして
簡単にご紹介させていただきます。


一位:SimpleToggle(Alarm)
理由:寝起きが悪いので半壊したスマホ等も動員し、何件もアラームを登録して目覚しにしているのですが、起きてから音を止め以後のアラームも黙らせるのが何とも億劫、それがこのアプリで劇的に快適になりました。

二位:SimpleToggle(Wifi)
理由:電波状況によってポケットWifiとモバイル通信をパっと切り替えられる点が最高。これがないと「2本指スワイプダウン、1タップ長押し(機種によっては短押し)」という操作になり煩雑。

三位:SimpleToggle(BT)
理由:自宅に帰ったときは必ずオーディオレシーバに接続するので毎日必ず使っています。これがないと「2本指スワイプダウン、1タップ長押し(機種によっては短押し)」という操作になり煩雑。

四位: SimpleToggle(AutoRotate)
理由:上位3つに比べると使用頻度はグッと減るんですが、寝転がる時や人にスマホの画面を見せるとき(ブラウザとか動画とか)に、画面がグルグル回転されると煩わしいのでワンタッチで自動回転をオフにできる点が良いです。用があるときだけ便利な通い妻的なアプリ。

五位:SimpleToggle(Brightness)
理由:同じく通い妻的なアプリです。Android Lではオートの上限値を設定できるようになり、よりインテリジェンスな自動輝度調製機能になる見込なので、もしかしたら将来的には要らなくなるかもしれないということで五位。使用頻度的には二位と三位の間くらいで使ってます。

六位:SimpleToggle(RingerMODE)
理由:そもそもあまり呼出音を鳴らさないです、常に無音バイブなのであまり切り替える機会がない。ときどきゲームや音楽のボリュームを上げるつもりで操作したら着信音を大きくしてしまった時なんかにパッと戻せるのが便利かなというくらいのもの。TPOに合わせてマメに切り替える人には便利なものかもしれません。


2014年2月28日金曜日

SimpleToggle(Alarm)

アラーム音量を「無音/音量あり(100%)」トグルで切り替えます。
非常駐かつWidgetではありません。
寝坊防止のために沢山アラームを設定していて、早い段階で起きたのに次々とアラームが鳴り続けて煩い、一瞬で黙らせたいというユーザー向け
特に複数台でアラームを設定してる人には有効です。
(二度寝や、就寝前のアラームオン忘れにはご注意を)

現在公開中


SwipePadHome Button Launcher等のランチャー からサッと呼び出して実行でき
呼び出し前のアプリ画面にすぐ戻れるというのが特徴。
最近実行したアプリに残らないので履歴も汚れず、常駐もプロセスキャッシュもしないのでリソースに優しいです。
Zooperに登録して使うことも可能ですし、ホーム画面やドロワーからの単体実行も可能です。

アラーム音量の状態を示すアイコンがステータスバーに無いため、このアプリでは通知領域にアプリケーション実行完了時点のステータスを表示しています
通知領域の状態メッセージをタップすることでも本アプリケーションを再実行することが出来ます。

SimpleToggle(RingerMODE)

着信音量を「バイブ(無音)/音量あり(60%)」トグルで切り替えます。
非常駐かつWidgetではありません。
ボリュームボタンでの操作が面倒だったので作成しました。

現在公開中


SwipePadHome Button Launcher等のランチャー からサッと呼び出して実行でき
呼び出し前のアプリ画面にすぐ戻れるというのが特徴。
最近実行したアプリに残らないので履歴も汚れず、常駐もプロセスキャッシュもしないのでリソースに優しいです。
Zooperに登録して使うことも可能ですし、ホーム画面やドロワーからの単体実行も可能です。

バイブ機能を持っていない機種では、バイブのかわりにサイレントモードになります

SimpleToggle(Brightness)

バックライトの明るさの「最低/自動」をトグルで切り替えます。
非常駐かつWidgetではありません。
海外メーカー機種にありがちな「自動にすると眩しいので屋内では最低輝度、屋外では自動にしている」というユーザーにオススメ

現在公開中


SwipePadHome Button Launcher等のランチャー からサッと呼び出して実行でき
呼び出し前のアプリ画面にすぐ戻れるというのが特徴。
最近実行したアプリに残らないので履歴も汚れず、常駐もプロセスキャッシュもしないのでリソースに優しいです。
Zooperに登録して使うことも可能ですし、ホーム画面やドロワーからの単体実行も可能です。

アプリ実行と同時に即座に切り替えを行うため、処理は非常に高速です。
Android2〜3系だと自動から最低への切り替えがスムーズに行なわれません、4系の端末でご利用ください。

SimpleToggle(AutoRotate)

システム設定の「画面の自動回転」の状態をトグルで切り替えます。
非常駐かつWidgetではありません。
ごろ寝しながらのWebブラウズのお供に最適です。

現在公開中


SwipePadHome Button Launcher等のランチャー からサッと呼び出して実行でき
呼び出し前のアプリ画面にすぐ戻れるというのが特徴。
最近実行したアプリに残らないので履歴も汚れず、常駐もプロセスキャッシュもしないのでリソースに優しいです。
Zooperに登録して使うことも可能ですし、ホーム画面やドロワーからの単体実行も可能です。

アプリ実行と同時に即座に切り替えを行うため、処理は非常に高速です。
画面の自動回転の状態についてはステータスバーでのアイコン表示がないため視覚的にわかりずらく不便であったため
通知領域にて切り替え完了後のステータスを表示するように致しました。
通知領域の状態通知メッセージをタップすることでも本アプリケーションを再実行する事が可能です。

SimpleToggle(BT)

Bluetoothの起動状態をトグルで切り替えるアプリケーションです。
非常駐かつWidgetではありません。

現在公開中


SwipePadHome Button Launcher等のランチャー からサッと呼び出して実行でき
呼び出し前のアプリ画面にすぐ戻れるというのが特徴。
最近実行したアプリに残らないので履歴も汚れず、常駐もプロセスキャッシュもしないのでリソースに優しいです。
Zooperに登録して使うことも可能ですし、ホーム画面やドロワーからの単体実行も可能です。

Bluetoothの状態遷移完了を待たずにアプリが終了するため、処理は非常に高速です。

SimpleToggle(Wifi)

Wifiの起動状態をトグルで切り替えるアプリケーションです。
非常駐かつWidgetではありません。

現在公開中


SwipePadHome Button Launcher等のランチャー からサッと呼び出して実行でき
呼び出し前のアプリ画面にすぐ戻れるというのが特徴。
最近実行したアプリに残らないので履歴も汚れず、常駐もプロセスキャッシュもしないのでリソースに優しいです。
Zooperに登録して使うことも可能ですし、ホーム画面やドロワーからの単体実行も可能です。

Wifiの状態遷移完了を待たずにアプリが終了するため、処理は非常に高速です。